歯医者での施術イメージ

今の歯列矯正のおすすめはインビザライン

近年、歯列矯正を行う人が増えてきています。
歯並びが悪いのは気になるがどのような方法があるか、どこへ行けばよいかと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

歯並びが悪いと見た目の問題のみならず、ブラッシングもいきとどかないため口腔内を清潔に保つことが困難になってしまいます。
またかみ合わせが悪いと全身の状態にも影響を及ぼす可能性も出てきます。

歯列矯正は大きく分けてマウスピースを使用した矯正とブラケットと呼ばれる装置を歯に取り付ける方法があります。
どの方法で歯列矯正をするかということは本人の希望と歯科医師が診察した上での意見を合わせて決定することになるでしょう。
見た目が気になるという人も多く、そのような人にはマウスピース型の矯正装置がオススメです。
透明なマウスピース型の装置を使用するインビザラインはその代表的なものです。

インビザラインは透明なマウスピースを使用するので目立たないことと、自由に取り外しのできることがメリットといえるでしょう。
その他痛みが少ないこと、歯科への通院回数が少ないので忙しい人にも適している、金属アレルギーの人にも使用できるなどのメリットがあります。

アメリカで開発された最新治療ですが、日本では2000年に導入されています。
それゆえまだまだ専門医が少なくどこの歯科でも治療が受けられるわけではありません。
専門医が少ないことと1日20時間の装着が必要なことがこの治療法のデメリットといえるでしょう。

インビザラインによる歯列矯正の流れを説明すると、まずレントゲンやCTなどで状態を詳しく検査して治療計画を立てます。
データーをアメリカの本社に送付すると専用のシュミレーションソフトを使用して、治療の最終段階までのアライナーを全て作成して歯科クリニックに出荷します。
患者は2週間毎に自分でアライナーを交換、6~8週毎に歯科受診をして経過をみていきます。
透明な薄いプラスチックのマウスピースの装着なので違和感なく使用でき、食事や歯磨きの時は自由に外すことができ口腔内を清潔に保つことが可能です。
しかし、1日20時間以上の装着が必要であり、それを怠ると予定通りに歯を動かすことができなくなるので強い意志が必要となる治療でもあります。

前歯だけなら半年程度、フル矯正なら1年半から2年半の治療期間が必要になりますが、治療後も後戻りを防ぐために治療期間とほぼ同程度の期間リテイナーと呼ばれる装置を装着する必要があります。
歯並びを治したいけれど痛いのもいやだし、装置が目立つのには抵抗があるという人にはオススメの矯正方法です。